必殺・ぱんだくん 影下里緒の同人サイト

アナログ水彩メイキング

2023.05.09 (Tue.) | 雑記

久しぶりにアナログでお絵描きをしました!
4月の目標がアナログで描くことだったのですが、ぎりぎり下絵やって終わってしまったので、GW連休で実家に絵の具持って帰って塗りました笑

すぐ経過晒ししたくなるので(アナログはレイヤーが残らないので)こまめに写真を撮っておきました!今日は画像いっぱいですよろしくね。

旧正月ウンディーネの水灯籠を描きました!
紙はホワイトワトソン、ポストカードサイズです。いっぱい買ってしまったけどちょっと扱いづらいな〜って思ってちょっと消費してなかったんですが、攻略法を知ったので向き合います!

アナログ時代、普段漫画では墨汁(開明墨の華)でペン入れしていたので、耐水性のインクを買ってきました!耐水性インクってちょっともったりするので、漫画ではちょっと使いづらかったんですよね。

我が家では耐水性インクがなかったので、ひさしぶりに買いました〜デリーターの3番(よくわかんないけど説明見て博打で買った)なおこのインクを買う前の水彩は、塗りながら筆で絵の具で線をひいてくような感じでやってました。
参照→出戻りアナログお絵描き

ペンはGペンです。
昔漫画家のどなたかがGペンと丸ペンで使い分けずにGペンだけで線の太さを描き分けるって言っててりおぴもそうする!!と思ってGペンだけでやってます。
ずーっと前に買ったGペンのペン先が残ってたのでよかったです。まさかまた使うことになるとはね。

ホワイトワトソンはかなり粗くてなめらかに線が引きにくいし、水彩に線の主張は控えめにしたいところです。

着色開始です。

わたしはなぜか、最初にホルベインのオペラ(ピンク)を塗ります。
オペラすごい好きで…最高の色なんですよね。
何が理由だったのか、きっかけはなんだったのか全然思い出せないんですが、いつからか下塗りとしてオペラを塗るようになりました。

ウンディーネなんて青系なのに気にせずオペラガン乗せします。

もし全体的に赤みを入れたくないイラストのときだったら塗らないかもしれないですけど今のところはいつも塗ってますね…

余談ですが、弱虫ペダルの渡辺先生は下塗りで青を塗ってるんですよね!
使う色は違えど方法が似ててうれしい。

肌色を乗せました!肌色は自分で色作らず、チューブで肌色を買ってます。
混ぜて理想の肌色作れないので…

パステルカラーなどクリーミーな色は、透明水彩ではありますがやや不透明感があります。

オペラの上から色を重ねて、さらに濃くするところは肌色にバーミリオンやオペラを混ぜてます。
サガ的にはヴァーミリオンと言ったほうがいいでしょうか笑

先に背景を塗りました。灯籠とかの光の表現を水彩でやるのは初めてなので先に光源を意識すべく&雰囲気を固めるために。

いちおうスタイルイラストを見ながら灯籠を塗ってるんですがあまりにも目玉焼きです。
手前の灯籠の光の中の鉛筆線は薄く消し消し。

人物に戻ります!
水彩は基本的に薄い色から濃い色へなので、デジタルと違って攻めたいとこから塗っちゃえができないのがつらいとこですが、まだ手が慣れてない段階で髪など大事なところ塗るのはこわいので、ジャブとして白を塗っていきます。
乳バンドと着物ですね。あと灯籠の立体感もほんのりと。

このように上から色を載せてくと最初に塗ったオペラはだいぶ流れてくのですが、ほんのり透けて残る感じがかわいくないですか〜
また、灯籠の光を考えて、ちょっと黄色が当たってる感じもプラスしております。

この辺りで、白の中に多色が仕込まれてる感じがりおぴっぽい色になったな!と思ったので、ウンディーネ本体を進めます。

目と髪を塗りました!一気にウンディーネになりますね!
デジタルでもそうですが、いつもウンディーネの髪に薄紫や黄色を仕込んでいるので、絵の具でもパステル調が非常に相性がいい。いい感じにオペラが透けてますね。いろんな色が見え隠れしてかわいくできました〜。

おめめはほんと苦手なのでひやひやしながら塗ったのですが、基本的にはデジタルの持ち味をアナログに持ち込もうとしているので(デジタルとアナログでやり方に差がありすぎるのを避けるためです)色の仕込み方の考え方はまあまあ同じです。

濃い色のパーツ、手袋と着物の襟、髪飾りとふさふさを塗りました。
最初に塗ったオペラは全体の影のガイドのような役割でもあるので、濃い色を乗せて流れてもそれほど気にしません。

スタイルイラストでは同じ色に見えてましたが、ドットをよく見たら髪飾りとふさふさは紫で、手袋と襟はインディゴ系のブルーでした。
ふさふさは濃いめのオペラでがっつりピンクになっていたので、紫を乗せてもなおアクセントとなりましたね。ここのグラデ感がかわいい。

果たしてアナログで自分らしさを出せるのだろうかと思いながらでしたが、このままもう少し慣れたら十分作品作りに向かえるかな?という感じがしたので、ちょっと自信が出てきました!

仕上げに顔彩でラメを足しました!(この段階でアイキャッチと同じ画像です)

光に黄色とオレンジ、
目に青緑、
髪飾りに紫、
空に青 のラメをそれぞれ塗りました。

写真だとほぼわからんと思うので動画…でもちょっとわかりにくいかな〜
ラメといっても、ラメアクリル絵の具と違って粒子が細かいので…

直接見せれる機会がありましたら是非生で!

最後に、使った絵の具たちです。
基本的にホルベインの透明水彩を使っているのですが(チューブのデザインの古さで年代を感じてほしい)実家に全部持って帰るほどのことじゃないので、セヌリエ固形(上)とクサカベマカロンカラー、ホルベインの肌色とオペラのみを連れて帰りました。

マカロンカラー主軸で着色しました。ウンディーネにちょうどいいですね。
ボルカノはもっと色が強いのでパステル系の出番はあまりなさそう…

仕上げのラメは左側の呉竹顔彩。宝石色かわいいですね〜
ちょこっとがたくさん入ってるのありがたいです。一度に大量に消費することはあまりないのでね。
右の吉祥パール顔彩は実家で眠っていた品ですが、これまたりおぴっぽい色だな〜って思いつつろくに使ったことがなかったので、使っていきたいですね。

またアナログで描いて練習します!!
イベントとかで机に並べたいな〜と思うし、ほしい方がいたらプレゼントとかもやってみたいですね。

いるかしらねえ〜

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